2013年7月12日金曜日

子供が嫌いな野菜と大統領

子供が嫌いな食材について

皆さんが子供のころにきらいだった食材は何ですか?

日本ではピーマンやナス、人参などが挙げられますよね。

アメリカにおいてはブロッコリーが一番に挙げられるそうです。

前大統領のジョージ・ブッシュ大統領もブロッコリーが大嫌いで大統領になったからにはこれからはブロッコリーは食べないと発言しました。

大統領専用機エアフォースワンへのブロッコリーの持ち込みを禁止したり、ブロッコリーへの宣戦布告をしてブロッコリー農家の人に、トラックいっぱいのブロッコリーを送り付けられたこともありました。

これではアメリカの子供たちも「大統領になってブロッコリーを食べない」「ブロッコリー根絶!」とか言いそうですよね。

今アメリカでは健康的な食習慣を訴えるキャンペーンを行っています。

その中でバラク・オバマ現米国大統領が「一番好きな食べ物」について『ブロッコリー』だと発言したことに注目が集まっています。

この発言は瞬く間にネット上を駆け巡り、政治論争に発展したそうです。

次の大統領選挙、共和党はブロッコリーを攻撃してくるだろう。2016年の大統領選では共和党員は皆、二度とブロッコリーは食べないと誓う必要がある、と言われています。

アメリカンジョークなのか本気なのか、アメリカのスケールの大きさには驚かされるばかりです。

ですが、アメリカ中のお母さんたちは大喜びでしょうね。

「貴方もブロッコリーを食べないと大統領になれないわよ」

と言いやすくなりました。

ブロッコリーはビタミンC・葉酸が豊富に含まれており、ビタミンK・Eなどの脂溶性ビタミンも含んでいます。

ビタミンCは抗酸化作用があり、葉酸は妊婦さんには毎日摂取してもらいたい栄養素です。

ブロッコリーがなぜアメリカでここまで嫌われているかは判りません。

味でしょうか?時々虫が中にいるからでしょうか?

その真意は知りませんが、みなさん、好き嫌いはいけませんよ!

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