2013年12月13日金曜日

13日の金曜日の諸説さまざま

さて、『13日の金曜日』と聞くと、誰しもジェイソンを思い出すようです。

英語圏とドイツ・フランスでは不吉の日とされるこの日ですが、現在多くの国で使われているグレゴリオ暦では1年の中で必ず1回はこの『13日の金曜日』があり、また、この暦では13日の曜日の中で最も多いのは金曜日なんだそうですよ。

この『13日の金曜日』はイエス・キリストが磔にされた日とされていますが、福音書によっては日付も違ければ暦も違うので、正しい事は言えないんだとか。

また、国によっても曜日や日付けがちがう様で、イタリアでは17日、スペイン圏では13日の火曜日なんだそうですよ。

どちらにしても奇数なのは面白いところですね。

奇数は一般的に忌数として考えられることが多くあります。

ですが、日本では七・五・三や五重塔など、奇数は割り切れないので縁起がいいとされていますね。

九だけは『苦』につながるから縁起悪い、とも言いますが、それは何とも日本らしい考え方ですね。

そんな事言ったら海外でも『スリー7』や『ラッキー7』というように、7だけは縁起のいい数字にしていますので、似たようなものなのかもしれません。

13日が取り上げて不吉とされているのはキリストの最後の晩餐や、バベルの塔など、とにかく13という数字が関連している神話や逸話が数多く存在しているからかもしれません。

この日に実際に事故などの不幸が通常より多く起こっているかどうか調べた学者もいるようですが、現在はまだ万人が納得するような結果は出せていないんだとか。

現状では迷信でしかないものですね。

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